クアラルンプール

「マレーシアの首都クアラルンプール」の都市紹介とそこに進出している日本企業の紹介です。

*KLの都市紹介
マレーシアの首都クアラルンプールは東南アジア屈指の都市です。KL自体に歴史的な背景はそれほどなく全くの経済都市として発展してきました。人口は170万人以上。政治、行政、宗教、財政、商業、文化、教育といった様々な分野の活動においてマレーシアの中心地として存在しています。
【参考情報】
*KLの観光スポット
①ペトロナスツインタワー
20世紀の超高層ビルとしては最も高い建物として作られました。クアラルンプールのコマーシャルタワーとして親しまれています。高さは452m88階建です。主にオフィスビルとして活用されていますが下層部分にはショッピング等の施設になっています。高層階の展望台に行くためにはチケットの購入が必要です。夜はGフロアの噴水がイルミネーションで美しく彩られ若者に人気のスポットになっています。

②豪華なイスラム教のモスク
クアラルンプール中心部には多くのモスクが建ち並んでいます。「国立モスク」や「イスラム美術博物館」もありイスラム建築や装飾品などを見学することができるようになっています。

③チャイナタウン
セントラルマーケットのすぐそばにあります。中国系の料理店や商店がひしめくアーケード街です。クアラルンプールは中国人が多く住んでいる地域ですが、ここに行けば中華系の人たちの雰囲気が少しはつかめるかもしれません。ただ偽物の商品が多く売られていますので、”本物”を期待せずに楽しむことをお勧めします。

*KLでの日本企業の状況
クアラルンプールにおいて日本企業の影響は至るところで感じることができます。例えば街には日本系のショッピングセンターが数多く見られます。特に多いのがイオン系列のショッピングセンターです。私の家の近くにも、車で5分の圏内に「イオン」「ビッグ」「マックスバリュー」といったお店があります。またテナントとしても多くの日本の小売企業がクアラルンプールに出店しています。
最近では日本食がブームになっている為、ラーメン屋や寿司屋などがかなりの勢いで進出してきています。幾つかの企業を見てみましょう。

*KLに進出する飲食系小売企業
「らーめん山頭火」
ラーメン店運営のアブ・アウト(札幌)は2011年からクアラルンプールにラーメン店「らーめん山頭火」を出店しています。アブ・アウトでは最近積極的に海外展開を進めていて、現在シンガポールに拠点を置きながら東南アジア地区でのFC展開を行っています。

「和民」
ワタミ株式会社の子会社であるワタミ・インターナショナル株式会社は2010年からマレーシアのチャスウッド社と開発契約を結びマレーシアへの「和民」の展開を行っています。2013年末時点でマレーシアに3店舗展開中です。

「麺屋武蔵」
株式会社麺屋武蔵は2012年からマレーシアでの事業展開を行っています。

ここに挙げたのはほんの一例に過ぎません。KLには数多くの日本企業が進出しています。

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